まんどリウムです。
久しぶりの更新です。
ちょうど先日IAPLC2024の出品を終えて一息ついたところでブログを書いています。
今年の作品はネイチャー感はあまりない、不自然なレイアウトになりました。
昨今そういう人為的なレイアウトも結構あるので、まあ大丈夫かと笑
で、そういうレイアウトになったきっかけを考えていたのですが
以前の旅行で見た景色を思い出したので共有します!
2023年の夏頃になるのですが、福岡へ旅行した時の話です。
糸島というところを訪れました。
博多からは車で1時間くらいは知った海岸沿いの地域になります。
ここには、遊覧船に乗って海から断崖絶壁を見られるスポットがあります。
さっそく乗船券を購入。
出航!
年季のはいったスピーカーから自動音声でこの地域のいいつたえが説明されます。
雰囲気ばっちり!
そして、どーん!!!
すげー!
柱状節理ー!
柱状節理ーー!!(言いたいだけ)
「柱状節理」ってつい声に出したくなる中二病っぽさがありますよね
ちゅうじょうせつりーーー!!!
話をもどしますと
こんな不自然な造形が自然に存在するのだから
レイアウトも自然とか自然じゃないとか、あまり深く考えなくてよいのでは?
と思った次第です。
IAPLC2024は
この柱状節理とはいきませんが、平行に並ぶラインにインスピレーションを受けた
作品となっております。
結果発表がまちどおしいですね!
締め切りまであと20日くらいありますので
これから出品される方はラストスパートがんばってください!
IAPLC - ONLINE APPLICATION
(要らないでしょうけど、応募フォームのリンクはっときますね)