まんどリウムです。
ブログ移設初投稿になります。
初回は我が家の20センチキューブ水槽を紹介します。
ADAが発行するアクアジャーナルで 水景クリエイター井上 大輔さん作のアマゾンチドメグサをふんだんに使った「グリーンヘブン」という水槽が掲載されていたのですが、アマゾンチドメグサの斬新な使い方に衝撃を受け、それに感化された模倣作になります。
NATURE IN THE GLASS 「グリーン・ヘブン」 | AQUA DESIGN AMANO
暗闇に浮かぶライトグリーンの葉で幻想の水景を表現 [ グリーン・ヘブン ] 暗闇の中、無数のきらめく光を追っていくと、そこには浮遊感のある幻想的な水中の森が広がっていた。そんなストーリーを思い描いて制作した水景。この水景は、一見するとライト...
基本はオーストラリアンクローバーを使用し、途中、アマゾンチドメグサを入れてみたりもしましたが、環境に合わずヤマトに完食されました涙
角度によっては緑の立方体のように見えて、植えたオーストラリアンクローバーの量以上にきれいに見えます。
オークロは敷き詰めるのも短期間でできるし、楽チンですね。
管理が楽なので、右端の棚の下段に置くことにしました。 照明以外の器具を外し、グラスアクアとして管理してみようと思います。
左は2023年のレイコン水槽が水草ストック水槽に変わり果てた姿、真ん中は黄虎石で立ち上げたばかりの岩組レイアウト、右上は2023年のジェックスレイアウトコンテストに出す水槽になります。
これから、このブログをよろしくお願い致します。